思いたったことを書き留めておく酔っ払い備忘録


by coolkite

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昼休みはBHの試験だった。

要綱は読んだが、いまひとつ段取りに自信がない。

試験前にIPOを見ていたら、覚えていたBHの段取りと少し違っていたので、B先生を探してようやく聞いたら、「えー、2年も前だから忘れたよー。ちゃんと聞いといたほうがいいよ、だいたい出番間近になって聞くなよー」とのこと、皆さんに教えていただいたが、本格的に混乱してきた。弟先生を発見したので、役員に答えてもらえることかわからないが、と前置きして聞いたら、丁寧に教えてくれた。結果IPOと同じだったわけだ。

時間どおりに召集がかかったので、犬を連れて急いで受付に行った。エサいれとポーチをつけてきてしまったので、発電機のうえにおいて、いきなりスタートとなる。心の準備なーんもしてない。

ジャッジは審査員長、スチュワードは先ほど競技を見てもらったばかりのジャッジだった。
競技でも科目を間違え、結構散々だった。スチュワードから見ると、あ、またお前か?てな感じだったと思う。

マリンの他もう一匹は東北が産んだ超有名優秀訓練士が引く超優秀訓練ラブ、まだBHとっていなかったことが意外。ともかく邪魔しないことが一番大事だ。

原簿に自分の名前が下にあったので、後からと思っていたら、どっちが先やりますか?ジャンケンですか?みたいに聞かれたので、さかさず、できれば最初は見ていたいです、と申し述べた。もしここで、これを言っていなかったら落ちていたであろう。

マリンは休止からのスタートだ。その間、飲食屋台の車のかげに隠れて、ラブの演技をみて要領を覚える。休止のマリンは安定していて、飛ぶ気配はまったくない。
ラブも群集行進、指示なし抵座の要領を忘れていたのか、やり直していたように思う。
自分もコの字しかやったことがないので、一所懸命覚えても、なかなかピンと来ない。

イメージよりもずいぶん狭い空間での試験となった。
自分の番となった。
審査開始。

○紐付き脚側行進
往路45歩      まあまあ。
左反転ターン    IPOスタイルでなく、ドッグショースタイルとした。
            ショーと同様、犬の名前を呼んだ。
            (これは減点だったみたい)
常歩15歩      まあまあ。
速歩15歩      まあまあ。
緩歩15歩      まあまあ。
常歩15歩      歩数があわず、スタート地点をつっきってしまった。
右折10歩      ジャッジ、スチュワードから、おい、どこ行くんだ、
            と言われ、左折しそうになり、違うよ、右折だよ、
            といわれ、右折。
右折         地面がぬかるんでいたところがあり、
            もっと場所のいいところ選べよ、
            とかいろいろ声がとんだ。
往路30歩      まあまあ。
左反転ターン
常歩15歩
指示なし抵座    懸念していたが、うまくいった。
常歩15歩
左折
15歩ぐらい
群集内行進     懸念していたがうまくいった。
指示なし抵座    懸念していたがうまくいった。

○紐なし脚側行進
群集内で紐をはずす
群集内行進     2回目の8の字で、左脚側から大きく遅れ、
            後ろに来てしまった。
            振り返ると人ににおいをとりに行っている!!
            ピーンチ。ツケ!といって左脚側に戻す。
開始線からスタート
往路45歩      15歩でスワレ!そのまま30歩行こうとしたら、
             ジャッジから、
             「あー、ちょっと、まって」「??」「紐なしだよ」「??」
             「だから紐なし」「ええ紐なしです」「紐なし脚側行進」
             「!!」ガーン、また間違えちまった。
             「犬のところからやり直して」
左反転ターン    ドッグショースタイル。
常歩15歩      若干犬先行?
速歩15歩      若干犬遅れる?
緩歩15歩      速歩からの切り替えはうまくいった。
             緩歩を見せすぎて、大またになった。
常歩15歩      歩数調整
右折
常歩10歩
右折
往路30歩
左反転ターン
常歩15歩      犬、少し離れる?
指示なし抵座    懸念していたとおり、指示なし立止となっている!
             ちょっと待ちつけさせた。
常歩15歩      
ターンしてツケ
場所のいいところへ

○行進中の科目
常歩行進中の抵座 減点覚悟で指符使用、問題なく座る
常歩行進中の伏臥 減点覚悟で指符使用、問題なく伏せる
30歩離れて招呼  ノリノリで来た。正面抵座は入りきらなかった。
停止線へもどる。

服従(Aセクション)の講評
ジャッジとスチュワードが顔を見合わせて苦笑い、
あんまり減点になると落ちちゃうよ、とりあえず次すすんで、みたいな話で、アウトなのか?と思ったが、ずいぶん前、BHを見学していたとき、5匹中3匹くらい落ちていたが、たしかAセクションのその場で落ちていたので、次へ進んだということは、OKなのか?とも思い、どっちかわからないまま、Bセクションへ。

Bセクションは、自分がやることはあまりなくて、ある意味犬の反応を見守る内容で、結構面白かった。

紐付き休止      安定していた。
他犬が近づく     ダミー犬は、おとなしい犬を選んで用意するもの、
             と聞いていたが、実際は、犬連れの見物客に、
             ちょっといい?って感じでその場で頼んでいる。
             大丈夫なのか?オマケにマリンのときのダミー犬
             は、思い切り引っ張って歩いているように見え、
             しかも2mのところが、50cmぐらいに見えた
             (たぶんイメージ映像だが)。ウソー!!
             しかし、何事もおこらず、ホッと一息。
群集、バイク、チャリ 思ったよりぎりぎり近くを通る。
              しかもバイクのホーンでかい!!
             犬より自分が耳をおおいそうになる。
             チャリは地面が悪く、こぎづらそう。
             そんな状況で追い越され、再度対向し、
             その中で伏せや座れをするが
             とくに問題なかった。

○講評
2頭とも合格です。
当方に対しては、一応、科目なんで理解してほしいです、とのこと。

○審査結果
服従はかなり辛い。難しいとは聞いていたが、5点とかドーンと気前よく引かれている。
指示多い、等のコメントが並ぶ。
一方、Bセクションは、良い、OK,OKという感じ。
総評 「科目の理解を願う」

40分ぐらいかかったか?
かなりの人手と小道具が必要で、これで5000円はJKCにしては、値打ちだと思った。

あとで、B先生に合格した旨言うと、ウソー??との反応、
見ていたが、段取り悪く絶対落ちたと思っていたとのこと、
でも休止とかは良かったでしょ?と言うと、いやー、クンクンにおいとりまくってたよ、
今日のジャッジは厳しいんだよ、と極めて意外そうだった。

なにはともあれ、合格です。
マリンは、実態はともかく、BH犬となったのでした。






   
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by coolkite | 2006-06-26 00:05 |
天気は雨の予報。うーん暑いよりはいいか。
グランドコンディションはまた泥沼に逆もどりか。

実際は霧雨だったが、本降りにならず、天候的にはほぼベスト。
地面は訓練士さんや学生さんたちのおかげで、昨日よりはいい。
リング外はぐちゃぐちゃだけど、昨日長靴を買ったので、ばっちりです。

車を留めた近くに遠吠館さんのタープがあったので、お邪魔させてもらう。
遠吠のお客さんがいっぱいいて、とても和やかな雰囲気。

昼休みにBHを受けるので、競技の方は早めに終えておきたい。
今回はどちらも行けるとは思っていないが、どちらかはOKとなりたい。
競技はポイントが10点ももらえるのだ。1万円もしたし。
だが、どちらかといえば迷わずBHをとりたい。
BHは3回ぐらいかかるようだが、
今回ダメだと、次回は江戸川にいかなければならなくなる。
そのあとは、たぶんS犬展か来年の埼玉や北関東まで持ち越しになるだろう。
遠征もかかるし、気分的にも負担がかかる。
まぁ、2年ぶりの服従が通用するかどうかだが。

競技は準高。
科目の順番とか忘れているので、ジャッジに教えてもらえますか?
といったら、競技なのでダメだが、聞かれれば答えますといわれた。

紐付き脚側行進    悪くない。速歩が遅い。
紐なし脚側行進    離れすぎ。速歩が遅い。
抵座および招呼    ゲ、ちょっとクンクン入った。走ってくるスピードが遅い。
伏臥           ちょっとかぶった
立止           前に出る。
常歩行進中の伏臥  痛恨のミス。科目間違いで、抵座をしてしまった。
常歩行進中の抵座  指符使った。
お手おかわり      ちょっと立ち上がった。ジャッジもイマイチっぽい顔している。
脚とび片道       当方の脚の保持がイマイチ。
据座           まあまあ。
抱っこ          おろしてからの座れはコマンドで指示。
ほえろ          不発。"ちっちゃいワン"になってしまった。

講評
科目は覚えてくること。聞かれれば答えるのに、勝手にやるから、どうしようもない。
指符体符が多い。JKCでは1声符です。0.2~0.5の減点です。犬はすでに待っているのにわざわざ待てをかけている。しかも手までつけている。とてももったいないなぁと思いながら点をつけていました。
犬はできているから、そのへんを気をつけて次回がんばってください。

点数
129.何ぼ。過去最低。

感想
2年ぶりにしては、犬の出来はかなりよかった。十分イケルと思う。
ただ、脚側行進がいちばん心配。基本の基本だからね。
指符体符をかなり厳しくとられたようだ。指符は今までは積極的に使っていったが見直し要。0.1だったと思うが0.2~0.5だったら大きすぎる。
吠えろの不発はしかたない。新技挑戦のリスクは常にあるので。いろんな状況下での練習が必要。
お手おかわりよくなかった。
結局正面抵座ははいらなかった。

まぁ、次回修正するべ。
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by coolkite | 2006-06-25 13:53 |
マリンにとっては2度目のアジリティ競技会(当方初めての見学)、そして約2年ぶりの訓練競技会である。

6月17日アジリティ
前日いわきで洪水のニュースが流れ、高速も通行止めだったりしたので、水田アジかなぁと不安に思いながら会場にいったら、水田ではなかったがやはり泥沼だった。しかし、手伝いの学生さんたちが砂をいれたり、ポンプやバケツで排水したり、炎天下の中1日中会場整備を行ってくれて、ずいぶんよくなったのだった。

AGはタッチの練習をまったくしていないのと、WPをつつがなく抜けてくれるかどうかが懸念。

1本目はAG1で、素人目にもそれほどややこしいコースではないように思う。マリンの場合1本目のほうが絶対いいので、ぜひクリーンランを狙いたいところ。比較的ノリノリで走っている。タッチも踏んで、スラも失敗なし、いけるかも、と思ったが、甘かった。ロングジャンプからの右折、トンネルで拒絶、どこがどうなったかよくわからない、その後は難なくこなして完走、タイムも標準タイムより少し速かった。考えてみたら、走る前に知り合いの人と、ロングジャンプのあと右折はトラップですね、とか話していたのだった。簡単に見えるコースだが、フツーに罠にはまってしまったということか。さすがはヒゲの先生の設計。

JP1は、比較的ややこしげなコース。当方はコースはよう覚えんかった。やはりマリンは2本目なのでAGに比べると遅い。逆に遅いからかミスコースはない。JPのほうが遅いなんて変なんだが・・。しかし、スラで最後飛ばしてしまったようで、やり直し。マリン母はEXを考慮してか最初から入れなおしていた。一応完走。

結果を見たら、なんと、JPで入賞。完走が少なかったようだ。AGは惜しくも賞外。出来はAGのほうがよかったように思うのだが。

なお、クラスによってはクリーンランが1匹しかいない場合もあった。アジ大会ってこういうものなのかしらん?

3度のぴよちゃんはすごかった。爆走~って感じで、しかも素人目に見てもムダのない正確なライン取りで、なんと!!AG,JPとも1席、理事長賞。おめでとう!!
そういえば去年EX予選ハイスピで、爆走していた。やはりポテンシャルが高いのねん。

皆さま、お疲れさまでした。
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by coolkite | 2006-06-25 13:09 |